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講師:租税教室

平成30年2月15日(木)、番町小学校において租税教室を開催しました。同校は、創立100周年(昭和47年)に昭和天皇・皇后両殿下を迎えた創立記念式典が挙行されるなど、歴史のある伝統校です。今回の租税教室は、このような歴史あふれる校舎で、のびのびと元気一杯に学ぶ6年生の1時限目・2時限目授業内での実施となりました。各時限45分という限られた時間でしたが、「税金じゃけんクイズ」や「税金の集め方ゲーム」などを取り入れた参加・体験型の楽しい租税教室にすることができました。

租税教育の目的は、「社会の構成員としての正しい判断力と健全な納税者意識を持つ国民を育成することであり、併せて国民に対し税理士制度を正しく周知すること」にあります。租税教室後のアンケートでは、「僕たちが通う学校と道具や教室は、税金で買い使わせてもらっていると知りました。」や「国に税を納めてくれた大人の人達に感謝しながら、1日1日を過ごしていきたいと思いました。」といった感想が多数見受けられました。小学6年生という早い時期から、社会の構成員としての正しい判断力と健全な納税者意識を育んでいくという租税教育の目的は達成されたように思います。また、学校側との事前打合せでは税理士の「やりがい」や「志したきっかけ」などを聞きたいとの御要望、質問時間には教員の方から税理士の登録者数などの御質問も頂き、税理士制度への関心の高さも実感できました。

今回の租税教室では、諸先輩方から大変貴重なアドバイスを賜りながら、各担当者が各々の役割に真摯に取り組み邁進した結果、無事成功することができましたことに、深く感謝申し上げます。

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